バッテラが如く

プログラミングしましょ!

【PremierePro】自動文字起こし機能で楽をしよう

PremireProで音声からセリフテロップを自動生成する手順を解説します。

※この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

  • MacOS BigSur (11.4) Adobe Premire Pro (v22.1.2)
  • 事前準備

    事前準備として、
    動画ファイル(音声あり)をシーケンスパネルに投入しておきます。

    テキストパネルを表示

    文字起こしは「テキストパネル」で行います。

    「テキストパネル」が表示されていないという方は、

    「ウィンドウ」 → 「テキスト」で表示されます。

    文字起こし

    キャプションタブ内の「シーケンスから文字起こし」をクリックします

    ウィンドウが表示されます。

    トラック上のオーディオを「オーディオ1」
    (文字起こしするオーディオトラックを選ぶ)

    言語を「日本語」にします

    終わるまで数分かかります (動画の長さに比例すると思われます)

    終わると文字起こしタブにテキストが表示されるようになります

    これは感動的素敵やん

    文字をクリップに反映させる

    キャプションの作成をクリック

    ウィンドウが表示されますが、何も変更せず「作成」をクリック

    そうすると、タイムラインにC1というトラックが作成されます。

    トラック内にセリフテロップが配置されています

    文字のデザインを調整

    クリップをクリックするとエッセンシャルグラフィックが開かれます。

    ここでテキストの配置位置や色などを調整できます。

    お好きなデザインにしましょう。

    文字起こしの文言を修正

    自動文字起こしは自分の想定とは異なる文言になることもしばしばあります。

    こればかりはしょうがないですね。でも精度はかなり高いと思います。

    自分は滑舌はよくないですが9割は想定通りになっていました(笑)

    修正したい文字は、

    キャプションタブの各文言をダブルクリックすると直すことができます。

    直したら自動的にテロップにも反映されます。

    素晴らしい。。

    【追記】後から追加する場合のフロー

    アフレコで追加したボイスも文字起こしの対象となります。

    文字起こし→キャプションの作成という流れでテロップにできるんですが、

    ただ一度キャプションを作ってしまった状態でこれをやると

    こんな感じでトラックがどんどん増加していきます。

    上書きされてくれるのが期待動作なんだけどな。。。

    調べても上書きの方法が見つからなかった(泣)

    トラックを増やさないだけという安直な考えならトラックを削除して、キャプションを作ればいい

    でも、クリップの位置などを調整した場合はその変更は反映されない。

    追加分だけ更新という方法は今のところ見つかっていないです。

    おわりに

    文字起こし機能は非常に作業を時短できるなぁと思いました。

    これから使いまくってわかったことがあったら追記していこうと思います。

    それでは、また。