バッテラが如く

プログラミングしましょ!

【PremierePro】ズームイン・ズームアウトを使う方法

PremiereProでズームインアウトをやる方法を共有します!

特定のオブジェクトを一時的に拡大して時間が経ったら戻すといったやつです。

※この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

  • MacOS BigSur (11.4) Adobe Premiere Pro (v22.1.2)
  • 準備

    ズームしたいビデオのクリップを選択

    エフェクトコントールを開く

    エフェクトコントールが表示されていない人は、

    ウィンドウ → エフェクトコントロール で表示されます。
    (もしくはどっかのパネルに含まれていて見つけられていないだけかも)

    キーフレームを作る

    ズームなどのアニメーションを作るにはキーフレームという機能を使います。

    キーフレームを有効にするには「時計アイコン」をクリック

    今回はズームがしたいので「スケール」と書かれた欄の「時計アイコン」をクリック

    右側のタイムライン上に◆のようなマークが出現します。

    それがキーフレームです。
    (クリップの先頭に作ると見切れて表示されます)

    ズームインのアニメーションを作る

    キーフレームを有効にした時点でキーフレームが1個自動で作られます。

    キーフレームは基本的に始点と終点を1セットとして作ります。

    なので次は終点となるキーフレームを追加していきます。

    シークバーを移動させます、後で調整するのでざっくりでいいです。

    2個目の作り方は1個目のやり方とは異なり、

    ◁ ○ ▷ のような箇所にある ○ をクリック

    そうすると新しいキーフレームが追加されます。

    新しいキーフレームはこんな感じで作っていきます。

    あとは2個目のキーフレームのスケール数値を直接変更してもいいですし、

    カーソルを当てると◁ ▷の様な表示になります。

    この状態でドラッグしてスライドすると数値が簡単に変化させられます。

    再生してみるとズームのアニメーションするようになりました。

    アニメーションの速度は ◆ と ◆ の間隔によります。

    ですので、

    エフェクトコントロールの右側にあるタイムラインパネルで、

    ◆(キーフレーム)をドラッグして移動させることで、

    これでアニメーションの速さを自在に変える事ができます。

    ズームアウトのアニメーションを作る

    次はズームアウトを作りたいと思います。

    拡大している状態から初期状態に戻るというものですね。

    やり方はズームインと同じ感覚で新しいキーフレームを作ってもいいのですが、

    ズームインの時に作ったキーフレームをコピーすることもできます。

    ズームインの終点 を ズームアウトの始点 ズームインの始点 を ズームアウトの終点

    とすることで元通りになるという寸法です。

    なのでズームインで作ったキーフレームをコピーします。

    キーフレームにカーソル当てて右クリックでコピーをクリック

    ペーストするときですが、シークバーの位置にペーストされるので、

    目的の位置までシークバーを移動させてペーストします。

    アニメーションの速さをズームインと同じやり方で調整します

    特定の箇所を拡大したい

    「ズーム」のキーフレームだけだと、

    画面の中心を基点として拡大されてしまいます。

    もし特定の箇所を焦点にしてズームしたいのであれば、

    「位置」のキーフレームも作る必要があります。

    「位置」と「スケール」のキーフレームは別物で、
    「位置」用のキーフレームを作らないといけません。

    作成手順としてはスケールと同じ要領です。

    始点と終点のキーフレーム作って値を調整するだけです。

    ↓は左上にある画像をズームして画面中心にもっていくズーム

    おわりに

    今回はキーフレームを使ったズームイン・ズームアウトでした。

    文章にして伝えようとするとものすごい長文になっちゃいました。。

    実際は30秒ぐらいの話なんですが。。文章って難しいです。

    それはさておき、ズームインズームアウトが使えるだけで、

    動画の質が上がったように思えました(笑)

    是非試してみてください。

    それでは、また。

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