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【PremierePro】エッセンシャルグラフィックスの初心者思考

はじめに

こんにちは、バッテラです。

今回は初心者である私が思うエッセンシェルグラフィックスの説明をしたいと思います。

エッセンシャルグラフィックスの理解

粒度

今まで1テキスト1エッセンシャルグラフィックスという理解でしたが、それは誤りでした。

Photoshopなどの画像編集系ソフトをいじったことがある人なら分かるんですが、

レイヤーを組み合わして作る1つの作品でした。

↓のように複数のレイヤーからなるものがエッセンシャルグラフィックスです。

種類としては、縦書きテキスト、横書きテキスト、シェイプ(3種)、静止画、動画といった映像に関するものが対象のようです。

動画もいけたのは意外でした。。

粒度についてはなんとなく理解できた。

どこまでがエッセンシャルグラフィックスなのか(担当領域)

テロップ等はアニメーションして使うのも結構あると思いますが、

そのアニメーションというのはエッセンシャルグラフィックスはありません。

それは「エフェクト」という別物になります。

「エフェクト」はクリップに対して行うものです。

「エッセンシャルグラフィックス」というクリップに対して「エフェクト」をつけているという理解です。

これを踏まえて次項に進んでいただけると幸いです。

マスタースタイルについての理解

マスタースタイルの定義

前提としてマスタースタイルは↓のことを指す(以降MSと称す)

MSはファイル化されます。つまり他プロジェクトに持ってけます。

ここまではなんとなく理解していました。

ただMSはテキストに対しての設定ファイルでしかないです。

前項のエッセンシャルグラフィックスの理解にて説明しましたが、

いろんなパーツを組み合わせて作るのがエッセンシャルグラフィックスと言ったんですが、

MSはその中の「テキスト」に限定されるいうことです。

端的に「縦書きテキスト」 or 「横書きテキスト」 の2種類のための機能です。

なので仮にMSをエクスポートしても、

テキスト以外のものはなにひとつ持ってこれないので注意です。

あくまでも設定データなのです

MSをどう活用するか

効率厨である私はすぐにライブラリ化(汎用化)しようとするんですが、

これまでの理解から冷静に考えてみたらあんまりうま味がないなと気づきました。

MSだけあっても、結局アニメーションやシェイプは自作しないといけない。これだと時短効果としてはすごく薄いなと思ってます。

全く動かない動画を作るんであればそれでよいと思いますが、

動画である以上なんらかしろの動的な動きをするのが普通です。

そうなるとMSだけじゃなくシェイプやアニメーションも込み込みであって欲しい。

それを実現する方法は2つありました。

1つ目は、シーケンス(ネスト)を作ってそれを使いまわす方法です。

シーケンスは複数のクリップをまとめたものなので当たり前といえばそれまでなのですが、

2つ目は、モーショングラフィックステンプレートを使う方法です。

ビデオの1クリップをライブラリ化(汎用化)するものです。

使い分けは正直まだわかっていないですが、

前者は、加工を一切せず完結しているもので、OPやEDなどで使うイメージ

後者は、とにかくバリエーションを作るのが前提で、動画に合いそうなやつを複数組み合わせて使うイメージ、加工や調整は前提で使う

モーショングラフィックステンプレート(以後MGTと称す)の理解

MGTは1クリップライブラリ化(汎用化)するものです。

私の認識としては

ビデオクリップ + エフェクト を1セットとしてパーツ化できるものです

MGTは CCライブラリ(Adobeのストレージ)に保存できます。(それが一般的な使い方だと思う)

なので他プロジェクトでもすぐに使えるのがグッドなポイントです。

サウンドは含めらないのでそこはいままでどおり自前でやる必要があります。

シーケンスは元データよりクリップを長くすることはできませんがMGTはできます。

MS の使い所

全部MGTで良くない?と思いますが、動画を作るという点で見るとその通りだと思います。

MSはじゃあ使わなくていいのか?というとノーです。

MGTを作るためのMSはアリだなと思います。

MGTでテキストを使う場合に一から作るのでなくMSを適用させたテキストを使えば効率化できそうと思います。

「動画を作るためではなく動画を効率的に作るためにMSを使う」というのが現在の自分の答えです。

おわりに

もっと理解ができたら随時更新していきます

それでは、また。

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