はじめに
SwiftUIにおいてColorは一番多様するキーワードだと思うのですが、
いろいろな使い方ありそうだったのでこの記事でまとめようかと思います。
参考にした書籍
カラー定数を使うパターン
あらかじめSwiftが用意してくれてるカラー定数を使うのが簡単でしょう。
Color.gray
デフォルト定義されているColor定数
定義されているColor定数(iOS13で使えるやつだけ)
red,orange,yellow,green,blue,purple,white,gray,black,clear,primary,secondary
※clearは全く見えなくなります
自分でRGB値を指定したい場合
各RBGの値を自由で設定することができます。
Color(red: 1, green: 1, blue: 0)
値は0.0 〜 1.0
の範囲で設定します
各引数は省略可能です。省略した場合は1.0
になります
アルファ値を変更するには
opactityの引数に値を入れます
Color(red: 1, green: 1, blue: 0, opacity: 1)
0に近づくほど薄くなります。
範囲はRBGと同じく0.0 〜 1.0
の範囲で設定します
おわりに
最後まで見ていただきヘペトナス!
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