バッテラが如く

プログラミングしましょ!

【PremierePro】マーカーの基本的な使い方 〜 メモ代わりとして使えます!

この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

  • MacOS Monterey (12.1)
  • Adobe Premiere Pro (v22.3.0)
  • PremierePro

    はじめに

    PremiereProにはマーカーと呼ばれる目印のようなものをつける機能があります。

    今回はマーカーの基本的な使い方について解説しようと思います。

    マーカーを配置する

    マーカーを配置するにはMキーを押下すると配置できます。

    ①シーケンスマーカー

    シーケンスに配置するマーカーです。

    タイムライン上の数字が書いてる部分の上の方でMキーを押下すると作成できます。

    マーカーはシークバーの位置に作られます。

    ②クリップマーカー

    こちらはクリップに対して配置するマーカーです。

    クリップを選択してる状態でMキーを押下すると作成できます。

    マーカーをドラッグすると位置を変更することができます。

    マーカーをダブルクリック

    マーカーパネルを使うと便利

    マーカーはシークバーを移動したら見えなくなるのでマーカーパネルを表示しましょう。

    マーカーパネルはデフォルトはオフになってるので、ウィンドウ → マーカーをクリックします。

    そうするとマーカーパネルが表示されます。

    サムネイルで表示されるのでどこのシーンかが視覚的に分かるようになっているのがいいですね。

    マーカー種類ごと表示切り替えが必要?

    デフォルトの表示形式が少しややこしいです。

    クリップを選択している場合はクリップマーカーが表示されます(そのクリップにマーカーがある場合のみ)。

    クリップを選択していない場合は全てのシーケンスマーカーが表示されます。

    これだとクリップマーカーの一覧が分からないのですごく不便ですよね。

    一応解決方法があります。

    パネルのアイコンを右クリックして「シーケンス内のすべてのクリップマーカーを表示」をクリックします。

    これでクリップを選択しなくてもマーカーが表示されるようになります。

    が、逆にタイムラインマーカーが一覧に表示されなくなるので、使い分けが必要です。

    マーカーの編集

    タイムラインのマーカーをダブルクリックするかマーカーパネルのサムネイルをダブルクリックすると、編集画面が表示されます。

    ①管理名

    一応名前をつけることができます。マーカーパネルにその名前が表示されます。

    ②コメント

    メモとして使えます。

    複数人で編集している場合に伝達事項として書くのもいいと思います。

    ③表示カラー

    用途ごとに色を変えてあげると分かりやすくなります。

    その他

    削除もここでできます。

    シーケンスマーカーは編集するとズレる? (解決策追記)

    シーケンスマーカーをつけた後にカットやデュレーションで尺を変わってもマーカーは追従してくれないので、マーカーと内容が一致しないぞいうことが発生します。

    クリップマーカーであればその問題は起きませんが、こっちはクリップと表示かぶって分かりづらいんですよね。。

    見た目はシーケンスマーカーで、機能はクリップマーカーなら良かったのに。。。

    ということで編集を残した状態でシーケンスマーカーを使うのは危険という話しでした。

    完品に対してマーカーを置くことがあればシーケンスマーカーでいいと思います。 ※追記:

    リップル(削除)に関してはマーカーを追従するという設定がありましたので共有します。

    クリップマーカーをつけると1度に3つマーカーがつく不具合

    シークバーの位置以外のクリップにマーカーがつく現象が起きました。

    なんでだよー

    シークバーの位置以外についちゃあかんでしょ。このせいで不具合にしか思えないぐらい使いづらい。。

    さらに1つを消すと全部消えるというだめだこりゃ。

    ショートカットキー

    M でマーカーを作成

    Shift + M で次のマーカーにシークバーが移動します。

    ⌘ + Shift + M で前のマーカーにシークバーが移動します。

    ※削除はショートカットキーがありませんでした。