バッテラが如く

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【PremierePro】PremiereProは絵文字が使えない件について

この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

  • MacOS Monterey (12.1)
  • Adobe Premiere Pro (v22.3.0)
  • Photoshop (v23.4.1)
  • PremierePro

    はじめに

    このような絵文字をPremiereProのテキストで表示することできません

    うーん、すごく残念です

    とはいえ使いたい場合がありますよね!

    今回はその代替え手段をこの記事でまとめていこうと思います。

    Photoshopで作って画像ファイル化する

    一番シンプルな方法としては絵文字を画像にしちゃうことです。

    同じAdobe系ソフトのPhotoshopだと絵文字が使えますので、
    Photoshopで絵文字を作っていきます。

    カンバス設定

    Photoshopを起動し新規ドキュメントで作成します。

    カンバスの設定ですが、

    512x512にします。

    これは「幅」と「高さ」が小さいとPremiereProで持っていくとガビガビになるためです。 ※ご自身の用途に合わせて調整してみてください

    カンバスの中央にでっかい文字書く

    横書き文字ツールでカンバスをクリックします

    次にフォントをEmojiOneにします。
    Macなら「Apple Color Emoji」という絵文字フォントもあります。

    フォント切り替えで「字形」パネルが表示されます。
    ※「字形」パネルが表示されない場合は「ウィンドウ」→「字形」で表示できるかも

    使いたい絵文字を探してアイコンをダブルクリックします。

    フォントサイズを合わせる

    次はフォントサイズの調整です!

    512x512の場合はフォントサイズを500ptにすればいい感じの大きさになるでしょう。

    ファイル書き出し

    最後は画像ファイルとしての書き出し作業です。

    レイヤーを右クリックしてPNGファイルとして書き出しましょう。

    おわりに

    これで完成です。

    後は画像ファイルをPremiereProにインポートして貼り付けるといった感じです。

    この方法のデメリットとしては、

    1絵文字1ファイルになるので、作るのに時間がかかります。。

    ライセンスはどうなってるのか?

    絵文字フォントを使った方法を紹介しましたが、
    ライセンス周りがどうなるのかが気になりますよね?🤔

    どうやら各フォントごとにライセンスは異なるようでしたの調べてみました。

    EmojiOne

    github.com

    イラストとして使う場合とプログラミングで使う場合で制約が違っていますね。

    プログラミングの場合はMITLicenseということで著作権表記すればいいだけのようですね。

    イラストの場合は商用利用する場合はクソ高いライセンス料金を払わないといけないみたいです。

    どこまで商用利用なのかは文面だけでは分かりませんでした。

    企業(会社)で使うのはもちろんアウトですが、個人のブログやYouTubeで使う分には問題無いう認識です。

    Apple Color Emoji

    こちらはApple製品にしか付属していない絵文字フォントです。

    ライセンスの方はどうなんでしょうか。調べてみました。

    discussionsjapan.apple.com

    フォーラム上でAppleに質問されてる方がいてその内容を解釈すると、 プリインストール(最初からMacに搭載)されているフォントであれば、 再頒布しない且つフォントの改変をしない条件で自由に使えるという認識に至りました。

    これでPhotoshopのフォント一覧候補に表示されているのも納得です。
    駄目ならこのフォントを一覧に表示させる意味がないですからねw