はじめに
宣言的UIのコードはネストが深くなりガチですよね?
Widgetとその子分達を別クラスに分離すると見通しがよくなります。
今回そのやり方を共有したいと思います。
独自Widgetを定義する方法
例えば以下のコードのchild
部分の実装を別の所で定義にしたいとなった場合
別定義にするにはStatelessWidget
を継承したクラスを定義します。
class `好きなクラス名` extends StatelessWidget { @override Widget build(BuildContext context) { return `好きなように実装` } }
それをchiild
に対してセットしてあげれば完成です。
独自Widgetに値を渡したい場合
独自Widgetに値を渡したい時もあると思います。
そういう時は変数とコンストラクタを定義します。
呼び出し側でこのようにして引数を渡しします。
コンストラクタは色んな書き方があります。↑のは一番シンプルなやつです。