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【Flutter】VSCodeで起動構成を変える方法 (launch.json Debug Release)

この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

  • MacOS Monterey (12.1)
  • Flutter (v2.10.4)
  • VSCode (v1.67.2)
  • Flutter

    はじめに

    まず私はFlutterはVSCodeを使って開発する派です。

    ただAndroidStudioにあるFlavor、XcodeにあるTARGETSといったものをVSCodeでやる方法が謎でした。

    アプリを開発する上は複数起動構成はマストになると思いますので調べてみました。

    launch.jsonを作る

    VSCodeの起動構成はlaunch.jsonを使います。

    新規プロジェクトしてもlaunch.jsonは作られないので手動で作る必要があります。

    なのでlaunch.jsonを作っていきましょう。

    「RUN AND DEBUG」の画面を開きましょう。

    create a launch.jsonのリンクをクリックするとjsonファイルが生成されます。

    あとはconfigurationsの所を変更していきます。

    下記の部分は共通でここから追記していきます。

        "configurations": [
            {
                "name": "好きな名前",
                "request": "launch",
                "type": "dart"
            },
    

    ビルドモードの設定 (flutterMode)

    "flutterMode": "debug", // デバッグビルド 
    
    "flutterMode": "release", // リリースビルド
    
    "flutterMode": "profile", // プロファイル
    

    エントリーポイントの設定 (program)

    エントリーポイントがあるソースファイルを設定できます。

    mainメソッド があるファイルがエントリーポイントとなります。

    このように開発用と本番用とで読み込むDartファイルを変えることができたりもします。

    // 開発用
    "program": "./lib/main-dev.dart"
    
    // 本番用
    "program": "./lib/main-release.dart"
    

    その他の設定

    他にもいくつか設定ができるようです。詳しくは以下のサイトに記載あります。

    dartcode.org