バッテラが如く

プログラミングしましょ!

【Unity】VRoidStudioで作ったモデルをUnityで使ってみた

この記事の情報は次のバージョンで動作確認しています。

  • MacOS Monterey (12.1)
  • Unity (2021.3.2f1)
  • VRoid Studio(1.13.0)
  • Unity

    はじめに

    どうも、バッテラです。

    VRoidStudioという3Dキャラクターを簡単に作れるアプリがあるんです。

    vroid.com

    ↑で作ったモデルをUnityに使えればいいなと思って調べてやってみたら結構簡単にできたので手順を共有したいと思います。

    ※VRoidStudioでモデルを作る方法は割愛してます。

    VRoidStudioでエクスポート

    VRoidStudioでモデルを作り終えたらエクスポートをします。

    エクスポートするには右上のボタンをクリックします。

    エクスポートをクリック

    そうするとVRM設定画面というのが表示されます。

    これは自分が作ったモデルのライセンス情報を設定するための画面ですが、公開しないならあまり関係ないと思います。今回は自分専用で作ったモデルなので適当に入力しておきます。

    下にあるエクスポートをクリックしたら拡張子がvrmのファイルが出力されます。

    VRoidStudio側での作業はこれでおしまいです。

    VRM用のパッケージをUnityに導入

    次はvrmファイルをUnityで使うための作業をしていきます!

    vrmファイルをUnityでそのまま使うことはできません!

    公式がvrmのインポーターを用意してくれてるのでそれをダウンロードしにいきます。

    github.com

    ダウンロードできたらUnityを起動しましょう。

    ダウンロードした.packageをダブルクリックするとインポートが始まります。

    そんでインポート中にいくつかイベント起きます。

    [Script Updating Consent]というのが表示されたら、[Yes, for these and other might be found later]を選択します。

    [Recommended project settings for UniGL TF/UniVM]というのが表示されたら、[Use recommended Linear]をクリックします。

    これでインポート完了です。

    VRMファイルを使ってみる

    次はvrmファイルを読み込む作業をしていきます!

    VRoidStudioでエクスポートとした.vrmファイルをUnityにドラッグ&ドロップします。

    ちょっち長めのロードが入ります。少し待つと大量のフォルダとプレハブが1個できます。

    このプレハブがVRroidで作ったモデルで、テクスチャやマテリアルが既にセットされた状態にしてくれています。サイコー

    あとはプレハブをヒエラルキーウィンドウにドロップしたら・・

    見事完成!!!しゅごい!

    モーションも簡単につけられる

    ヒューマノイド形式になっているのでmixamoなどの外部から手に入れたモーションを適用することもできます。

    歩いてます。

    モーションの付け方については以下の記事でまとめていますのでよかったら。

    www.m2game.net

    ライセンス的にはどうなのか?

    ガイドラインがありましたので貼っておきます。

    vroid.com

    他者が作ったものは気をつける必要がありますが、自分が作ったものはゲームやアプリに問題なく使えそうですね。

    おわりに

    VRoidStudioで作ったものが簡単にUnityに持っていけるというのは便利すぎる。しかも全部無料なわけで。。

    いい時代になったなーとこの記事を書いていて思いました(笑)